≪本サービスの対象となる方≫
≪本サービスの対象となる方≫
・インタビュワー
・雑誌・小冊子・書籍の編集担当者
・広告会社担当者
・大学教職員
・大学院生
・その他、インタビュー・対談・鼎談の音声の文章化を希望される方

	自身で作成するよりも、結果として安価になる あなたがイチからテープ起こしをし、原稿を仕上げる時間コストと、私どもへの外注費を比べた場合、外注費のほうが安価になります。たとえば、収録1時間の音声をテープ起こしするには、10時間かかります。また、そこから記事を作成するのはさらに15時間かかります。つまり、仕上げるまでに25時間もの時間を要し、あなた自身もしくは社員さんのお給料を時給換算して1,000円とした場合、25時間×1,000円＝25,000円を要することになります。ちなみに私どもの記事作成は21,600円（税込み）です。
	他の仕事に時間を使える もちろん、時間コストは、時間を金銭に置き換えた場合のコスト概念になりますので、実際に（金銭として）費用がかかるわけではありませんし、正確に算出できるものではありません。しかしながら、この25時間を21,600円（税込み）で購入し、その時間をまるまる別の仕事に充てた場合を考えると、多大な時間の浪費であることがご想像いただけると思います。
	あなたの会社の外に専門編集者がいる、そんな便利さです 「待っているだけであなたが必要とする原稿ができあがってくる」これが私どものインタビューテープ起こしの強みです。そのまま使用するもよし、ご自身でご都合に合わせて変更するもよし。いずれにしても、私どもは、まさにあなたの「右腕」たる編集者として存在します。

インタビュー・対談時、回答者（インタビューイ）は、「あのう」や「そのう」、「まあ」などのケバを多用します。また、聞き手（インタビュアー）は「ええ、ええ」や「はい、はい」、「ほうほう」などの相づちを多用します。
ケバ取り・相づちカットテープ起こしでは、お客様のお手元の音声を、ケバと余分な相づちをカットした状態で、あとは音声のまま、話したそのまんまを文章化するサービスです。つまり、恣意的に内容を要約するものではなく、ケバと余分な相づちを文章化しないこと以外は、音声内で発言者が話しているとおりに文章化を行います。

料金表

インタビュー中、人の会話はしばしば本題から逸れます。
Q&A方式は、余分な話と本題の取捨選択をしっかり行い、Q&A方式（質疑応答方式）にて取りまとめを行うものです。なお、話し言葉（である調）、書き言葉（ですます調）を選択することができます。
なお、Q&A方式をご依頼いただいた場合は、ケバ取り・相づちカットテープ起こし原稿を無料でお付けいたします。

料金表

※表示金額はすべて税込みです。
※上記金額以外の、追加料金は一切発生しません。
※収録メディアを郵送でお送りいただく場合、送料はお客様ご負担です。
※上記につき、ご返却時は弊社負担です。
※1分刻みでの金額計算（410円/1分単位）です。

文字数、行数などをご指定いただき、実際に雑誌やWEB、折り込み広告に挿入していただける原稿作成です。
「あのう」や「そのう」などの話し言葉、記事のご利用用途によって作成方法が異なりますので、ご依頼時にご利用用途をお伝えください。
なお、記事作成をご依頼いただいた場合は、ケバ取り・相づちカットテープ起こし原稿を無料でお付けいたします。

料金表

無料見積もりをお勧めします※お電話・FAXでも結構です

無料見積もり送信のメリット：
○ご希望納期が長期である場合、料金表よりも安価になる場合があります。
○内容によって、料金表よりも安価になる場合があります。
○お急ぎの場合にも対応いたします。
○見積もりは無料で、下記から送信するだけです。
○送信完了後、24時間以内（日祝除く）にお返事いたします。

下記に必要事項をご記入の上、送信してください。*マークは必須です。