京都全域に対応した翻訳会社

 

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英語から日本語への翻訳
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翻訳サービスの特徴
→私どもだからこそ可能となる「正確性の高い原稿」作成の理由


各種翻訳サービス:
※もちろん下記以外にもさまざま対応しています。

契約書(ビジネス関係)の翻訳

登記簿(履歴事項証明書)

プレゼン資料の翻訳

製品安全データシート(MSDS)

カタログ、パンフレット


英文推薦状の作成

要約(アブストラクト)

論文(看護・教育分野ほか)


戸籍謄本(抄本)の翻訳

その他のサービス:

英語のテープ起こし



代表者

代表の西山です

もし、研究活動の中で、また職務の中で、翻訳にご不便をお感じでしたらいつでもご連絡ください。
私たちがしっかりと翻訳原稿を作成させていただきます。
運営責任者 西山


サービスの対象地域

京都に所在する、大学・教育機関、企業・団体、個人様に、英語と日本語を専門とした翻訳サービスをご提供しています。


会社はこのビルの2Fにあります。お近くの方はぜひお立ち寄りくださいね。

長期契約のお見積もり



テープ起こしをご希望の場合はこちらをご覧ください。京都のテープ起こし


HOME-よくある質問


サービス全般について

Q サービスの対象地域はありますか?
京都のすべての地域に対応しています。
海外でも対応は可能ですが、決済は銀行振り込み(取り扱い銀行は三菱東京UFJ銀行)です。

Q 対応していない分野などはありますか?
法的な効力を求められる文書には、対応していません。弁護士さんにご相談ください。

Q どういったもので作成してくれますか?
Microsoft Word(よく利用されている、いわゆるワード)で作成いたします。

Q 原稿(原文)はどのようなものに対応していますか?
お客様がお手持ちの原稿(原文)について、ワードファイル、PDFファイル、紙媒体など、よほど特殊なものでない限り、どのようなものにも対応しています。なお紙媒体についてはファックスもしくは郵送にてお送りください。

Q どういった方が翻訳をしてくれますか?
著名な大学の修士課程もしくは博士課程修了者で、なおかつ原稿(原文)を理解する力、原稿(原文)の内容をもとに調査する力、正確な翻訳を行う力、これらを持った弊社の作成担当者が作成いたします。

Q 情報の取り扱いをしっかり対応してくれますか?
もちろんです。お客様の個人情報・機密事項の管理を徹底しております。
弊社では、お客様の情報を取り扱うことの重要性を徹底しております。どうぞご安心ください。



お支払いについて

Q 料金の支払い方法はどのようになっていますか?
銀行振り込みに対応し、後払いです。

Q 支払い期日はいつですか?
個人様の場合は、納品後10日以内です。
大学・教育機関、法人・個人事業者、各種組織・団体様の場合は、会計上の〆日・お振り込み日にお合わせください。
納品後、請求書、納品書、見積書を郵送いたします。

Q お支払いは研究費でいいですか?
もちろんです。大学の研究費に対応しています。どうぞ指定の振り込み日にお合わせください。また、後日、領収書も発行いたします。お申し付けください。

Q お支払いは会計上の締め日でいいですか?
もちろんです。貴社様の会計上の締め日・お振込み日にお合わせください。また、後日、領収書も発行いたします。お申し付けください。

Q 領収書はいただけますか?
もちろんです。ご依頼時にお申し付けください。

Q 請求書は送ってくれますか?
もちろんです。請求書・納品書・見積書を郵送でお送りいたします。



納品について

Q 納品までどのくらいの時間がかかりますか?
内容と分量によって異なります。できるだけお客様のご要望にお応えいたしますので、ご希望納期をお気兼ねなくお申し付けください。

Q 急ぎにも対応してくれますか?
もちろんです。できる限りお早くご対応いたします。

Q メール添付で納品してくれますか?
もちろんです。ワードデータをメール添付で納品いたします。

Q 郵送で納品してくれますか?
もちろんです。ワードデータを保存したCD-Rとプリントアウトした紙媒体、両方で納品いたします。



その他

Q どんな原稿(原文)でもカンペキに翻訳してくれますか?
翻訳過程においては、原稿(原文)のみが頼りです。
そのため、そもそも原稿(原文)自体に誤りがある場合は、残念ながら正確な翻訳をすることができず、翻訳認識不明箇所として注書きをいたします。
また、原稿(原文)全体のごく一部のみをお預かりして翻訳する場合、前後の文脈が読み取れないため、正確な翻訳ができない場合がございます。(極力、全体をお預かりさせていただきます)
いずれにいたしましても、最善は尽くさせていただきます。

Q 原稿(原文)をどのように送ればいいですか?
・ワードやPDFなどの各ファイルの場合は、メール添付でお送りください。
・ウェブサイトの翻訳を希望される場合は、当該ウェブサイトのURLをご連絡ください。
・紙媒体の場合は、FAXもしくは郵送でお送りください。なお、郵送時の送料はお客様ご負担とさせていただきます。


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